先月末から収穫が始まっている本年産ひとめぼれの新米販売促進キャンペーン(主催・JAおきなわ八重山地区本部)が5日午前、サンエー石垣シティ店内で行われ、JAや関係機関、生産者の代表が、消費者に日本一早い新米の販売開始をアピールした。
セレモニーでは、山田惠昌地区本部長が「今年の1期米は、格別に粒が大きく米の張りも良い。安心、安全なひとめぼれを消費してほしい」とあいさつ。
JA八重山地区水稲生産部会の上地永俊部会長も「今年も日本一の超早場米としておいしく出来た。八重山、県民の食卓に早くのぼることを期待している」と話した。
同店の新垣盛治総合店長も販売面で決意を示した。
この後、同スーパーを訪れた買い物客らに炊きたての新米が振る舞われ、香り良い新米の販売開始をアピールした。
JAによると本年産1期米は、収穫面積360ヘクタール(農家数252人)、生産量1300トンを見込む。3月、4月の寒波で若干生育が遅れているものの作柄は良好。米のおいしさを示す食味値も80点と本土産こしひかりなみの数値を示している。
販売開始は島内が5日、本島は15日ごろから予定されている。
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