明石小児童ら潜水体験 伊原間沖

八重山毎日新聞 教育 2009-06-04

サンゴや魚に歓声
自然の素晴らしさ学ぶ

 明石小学校(大兼和佳子校長)で2日、4年から6年生までの児童10人が伊原間沖でシュノーケリングの体験授業を行った。
 クラブ活動の一環で、海での安全な行動について理解し、正しく用具を使用することや地域の素晴らしい自然を見直すことなどがねらい。
 父母の1人で、伊原間地区でダイビングショップ「ジーフリー」を主宰する林豊さんの全面協力で、北部地区ダイビング業者4社のスタッフもボランティアとして参加した。
 子どもたちは、慣れないウエットスーツを着るのに悪戦苦闘しながらも「ワクワクしてきた」「ドキドキする」と期待を高め、伊原間沖のポイントでは、シュノーケルとフィンの使い方を学び、3グループに分かれて、シュノーケリングを楽しんだ。
 ホソエダアオサンゴの群生が広がる中、カクレクマノミやブダイなどの魚を目の当たりにした子どもたちは歓声を上げていた。
 林さんは「身近な自然の素晴らしさを知ってもらい、島の自然をいつまでも守っていける人になってほしい」と話していた。

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