浜松モザイカルチャー世界博2009「浜名湖立体花博」が9月19日から11月23日までの66日間、浜松市のはままつフラワーパークで開かれる。同世界博が日本で開催されるのは初めて。国内外から87作品が出展予定。東三河からも、豊橋市や田原市、創立100周年のサーラグループなどが出展する。
いくつもの花や緑を使って、モザイク状・幾何学状に配置し、形をつくりあげるモザイカルチャー(モザイクとカルチャーの造語)の世界博。イベント愛称を「浜名湖立体花博」と決めたほか、名誉総裁に秋篠宮殿下の就任も決まり、9月18日の開会式にご臨席予定。
国内外から、園芸や造園の優れた技術や、デザイン・色合いなどアイデアを生かした作品が集結する予定。
豊橋市は、同市自然史博物館のPRを兼ねて「恐竜」の作品を出展予定。現在、JR二川駅前に設置している、緑化利用の恐竜の骨組みも活用。期間中、会場に出張してもらい、花や緑で飾る予定だ。
田原市は、花であふれる渥美半島がモチーフ。伊良湖岬の灯台や、恋路ヶ浜の鐘のモニュメントなど模した、花と緑の作品とする。
サーラグループや浜松信用金庫は、市民協働のイベントとしてそれぞれ、「人と自然のシンフォニー」をテーマに先月、造園やデザインを学ぶ学生らにデザインを公募した。
同博の期間中、10月に創立100周年を迎えるサーラグループは、記念事業の一つに位置付け、会場で採用作品のモザイカルチャー完成時に披露式も行う。
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