地元の小学生「白山だだちゃ」植栽

荘内日報社 地域 2009-06-02

 鶴岡市立大泉小学校(今野一郎校長、児童120人)の児童たちが2日、校内の畑で地元特産の枝豆「白山だだちゃ」の苗植えに取り組んだ。
 だだちゃ豆の産地・白山地区が学区内にあるため、地元の特産品について学ぼうと、10年ほど前から校内の畑でだだちゃ豆を栽培している。
 この日は全校児童が参加。はじめに地元のだだちゃ豆生産者の木村充さんが「白い根がしっかり土に隠れるように植えてください。今週は雨が少ないため、植えた後は多めに水をあげて」と苗の植え方を説明。縦割り班ごとに、約330平方メートルの畑に高さ10センチほどまで成長した枝豆の苗約2000本を、30センチ間隔で植えた。児童たちは「元気に育ってね」と願いを込めて一本一本丁寧に植えていた。
 今回植えただだちゃ豆は、8月下旬ごろに収穫し、給食で食べたり、日ごろお世話になっている地区住民にプレゼントする予定。

荘内日報社のサイトへ

最新マップ