バラ祭り開幕 高遠しんわの丘

長野日報社 地域 2009-06-01

 伊那市高遠町東高遠の高遠しんわの丘ローズガーデンで1日、第2回バラ祭りが開幕した。園内に植えられた126種類約2600株のバラの見ごろは今月中旬。初日はオープニング式典を開き、バラの季節到来を祝った。
 同ガーデンのバラは、同町の精密機械メーカー伸和コントロールズからバラの苗木の寄贈を受け、2006年に47種類1963株を植えたのが始まり。08年までに工事を終え、今年は中央アルプスを望み、園内を見渡す場所にウエディングベルを設置した。
 現在、オレンジ色の「アンネのバラ」や薄いピンク色の「サマーレディー」、黄色の「ゴールドバニー」などのつぼみがほころび始め、一部が咲き出している。公園を管理する市振興公社によると、今年の開花は平年より3日ほど早い。
 祭り期間中の14日まで、バラの苗木を販売し、週末にはバラの相談会と屋台の出店がある。5、13の両日には初めての「ローズガーデンウエディング」を予定。高遠さくらホテルは30日まで「ローズランチ」と「ローズスイーツ」を提供している。
 入場無料。「ローズランチ」は1日30食限定。問い合わせは同ホテル(電話0265・94・2200)へ。

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