豊橋善意銀行45周年記念「善意フェスティバル2009」が31日、豊橋総合動植物公園「憩いの広場」一帯で開かれた。ハンディキャップを持つ人たちや福祉施設入居者とボランティアら約2300人が、ゲームやレク、体験コーナーなどでふれあい、楽しく交流した。
心身障害者や福祉施設入居者、ボランティア、市民らが皆一緒に行動し、「ふれあい体験」などを通じて、同じ時代に生活する喜び、ボランティア活動の“うねり”を広げようと毎年開く、豊橋市内最大の福祉イベント。
市内の多くの企業や団体が、それぞれユニークなコーナーを設置。オーエスジーのフェニックス選手とのフリースローコーナーから、豊橋鉄道のスリッパ飛ばしコーナーまで、楽しいイベントが出そろった。
東三河の各高校生のボランティアも、送迎バスや自転車などを使って多数参加。各ブースでお手伝いしたほか、車イスを押したり、手を引いたりして園内を案内。児童らも、仰向けになって寝ているライオンや、5、6匹たばになっているマングースのお昼寝姿に、大笑いしていた。
今年初参加の豊橋工業高校模型部はミニ機関車を走らせ、毎年200人以上のボランティアが参加する豊橋中央高校も、生徒全員ジャージ姿で、企業のゲームコーナーの運営など手伝っていた。
鳥居利喜夫・同行常務理事は「屋外イベントが多いので雨が心配だったが、開催できてうれしい」と、各コーナーから響くはしゃぎ声に満足していた。
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