市民大学を開催へ まちなか交流館ゆんたく家

八重山毎日新聞 教育 2009-05-29

 中央商店街にある「まちなか交流館ゆんたく家」を管理運営するゆんたく家協議会((株)TM石垣、石垣市商店街振興組合、わくわくスタンプ会)は、暮らしを楽しむきっかけやヒントにしてもらおうと「ゆんたく市民大学校」の今秋開校を準備している。6月7日からはプレ開校として5講座を用意、市民の反応やニーズを把握する考えだ。協議会では「市民が気軽に楽しめるものにしたい」と話している。

生活の知恵や技、教養について楽しく学べる場を提供する新たな自主事業として企画。「ちょっとだけ、毎日の暮らしを豊かにしよう」をコンセプトに暮らしや健康、美容、歴史文化、工芸、芸術、音楽、スポーツなどさまざまなジャンルの講座を予定。
 協議会は「これまでの市民講座やカルチャースクールとはひと味違う、暮らしを楽しむためのヒントやきっかけとなり、何か新しい発見や達成感が得られるような講座を目指す。市民同士が教え教えられるというような参加型の講座にしたい」としている。

プレ開校はジョギング、リメイクエコバッグづくり、浴衣の着付け、八重山の祭祀(さいし)儀礼、コーヒーの楽しみ方をテーマにした5講座。「島のトップランナーが教える」「浴衣を着こなして夏祭りに行こう」「毎日のコーヒーがおいしくなる」などと親しみやすいサブテーマをつけた。
 講座は2~3回で受講料は2000~3000円。定員は10~20人。ジョギングのみ中央運動公園陸上競技場で行われ、残りはゆんたく家2階フリースペースで行われる。
 申し込み・問い合わせはゆんたく家(84-3477)。

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