「商品性の高い奄美プラムを」/生産者出席し出発式

南海日日新聞社 社会 2009-05-28

JAあまみ大和支所選果場

 奄美プラム(スモモ)出発式が二十七日、JAあまみ大和支所湯湾釜選果場であった。地元の生産者ら約四十人が出席し、スモモジュースで乾杯して豊作と高値販売を祈願。九州市場向けプラム一トンを積み込んだトラックを送り出した。大和支所の松崎勝彦果樹振興会長は「商品性の高いプラムの出荷に努め、今期目標をぜひとも確保したい」と決意表明した。
 今期のプラムは開花時期が平年並みに戻り、二月十四日ごろ一斉に開花。同選果場での集荷は二十三日から始まり、既に一トンを出荷した。今期の共販目標は百二十五トン、三千七百五十万円。共販計画によると、取扱数量は前期実績比9%減だが、一キロ当たり単価は前期実績を五十円上回る三百円に設定し、販売額〓%増を計画している。

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