27日(旧暦5月4日)の石垣市爬龍船競漕大会(ハーリー)に向け、中・西合同(中1、中2、西)は24日、「舟わかし」を新栄船揚場南のハーリー会場で行い、中2組が2年連続1位となって「上がり」への出場を決めた。
舟わかしは本番同様、片道400メートルのコースを3往復する2400メートルのコースで行われた。
各組の関係者や地域住民が応援するなか、他の組のメンバーも偵察に訪れるなど、会場は熱気に包まれた。
レースは序盤から中2組が飛び出し、逃げ切った。2位は西で「御願」、3位の中1組は「転覆」に出場することが決まった。
中2組の下地博之委員長は「昨年新造した船の調子もいいし、若い漕(こ)ぎ手たちも育ってきた。目指すは中・西合同の総合優勝」と意気込んでいる。
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