豊川おいでん祭開幕

東愛知新聞社 社会 2009-05-24

 第21回豊川市民まつり「おいでん祭」(豊川市民まつり協議会など主催)が、23日から2日間の日程で市中心部の野球場を主会場に始まった。メーン行事の踊り「よさこいinおいでん祭」には各地から約100チーム、約3000人が参加し、ステージや路上で自慢の踊りを披露、会場は活気にあふれた。
 開場式後、10回目の「よさこい」が野球場メーンステージや陸上競技場、野球場と総合体育館間のケヤキ並木など7会場で始まった。
 若者や子ども、年配者など幅広い世代の参加チームが、音楽に合わせて躍動感にあふれる踊りを繰り広げた。多くの見物客らが息の合った踊りに見入り、盛大な拍手を送った。
 「よさこい」は今年、2日間の開催となり、24日もケヤキ並木一帯を会場に行われる。
 野球場や体育前広場、陸上競技場などの会場一帯は、各種団体などのテントも並び、飲食物販売、イベント、フリーマーケットなどがあり、家族連れら大勢の来場者でにぎわった。
 小型のイス作りなどができる木工教室、食育をテーマにした催しは親子連れらが楽しんだ。体育館前広場では「豊川名物・いなり寿司(ずし」コーナーもあり、完売して追加するほどの人気ぶりだった。
 24日は「市民“おどら舞”コンテスト」が、野球場ステージなどで開催される。13チームが出場を予定、「おいでん大賞」を目指す。

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