初夏の味・アスパラガス

荘内日報社 地域 2009-05-20

月山ろくにニョキニョキ

 月山のすそ野に広がる鶴岡市羽黒町川代の生産団地で、初夏の味・露地物のアスパラガスの収穫が最盛期を迎えている。
 庄内有数のアスパラガスの生産地で、月山ろくに整備された団地には10ヘクタールほどの畑が広がっている。5月から6月の収穫期は最も忙しい季節で、各生産者は朝から収穫作業に追われる。
 19日は青空が広がる好天となり、生産団地からは残雪の月山がくっきり。赤土の畑にはニョキニョキとアスパラガスが顔を出し、生産者たちが長さ30センチほどに成長したものを専用のはさみで手際よく刈り取っていた。
 栽培歴20年余という生産者の男性は「天候不順の影響でサイズにばらつきがあるが、赤土の土地が栽培に適しているのか味は糖度がのって十分」と話していた。

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