全島一・中量級に沸く/闘牛大会・伊仙町で
全島一・中量級優勝旗争奪戦東目手久大会(伊仙町闘牛協会東部連合会主催)が三日、同町の東目手久闘牛場であった。全島一優勝旗争奪戦のほか、中量級のタイトルマッチも組まれた大会には約四千人(主催者発表)のファンが詰め掛け、一トン前後の巨体同士が繰り広げる激戦を見守った。全島一戦は王者の「徳之島台風」が挑戦者の「コウダ技電龍王丸」を十一分四十八秒で制し、初防衛を飾った。
取組は全十番。全島一決戦は開始早々からかけ技の応酬で両者とも一進一退の攻防が続いた。最後は王者が一気の攻めで全島一の称号を手にした。中量級も王者「強襲作田号」が「神港花形全真号」を三分五十八秒で制し、初防衛に成功した。
三賞は「龍剣」=殊勲、「名古光一号」=敢闘、「森新百虎」=技能、が獲得した。
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