TXがこども美術館列車を特別運行/開業3周年、車内中づりに絵画150点

常陽新聞新社 未分類 2008-08-23

つくばエクスプレス(TX)を運行する首都圏新都市鉄道は22日、開業3周年に当たり、秋葉原―つくば間で、「こども美術館列車」を特別運行した。

沿線の小学生以下を対象にTXをテーマにした絵画作品を募集した結果、1009点の応募があった。このうち、抽選で選ばれた150点が車内中づりに掲示。特別列車には、この家族連れ117組388人が招待された。 首都圏新都市鉄道の高橋伸和社長は列車内で、招待客に一人ずつ乗車記念証を配った。招待客はTXキャラクターの「スピーフィ」と作品の近くで記念写真を撮影していた。

つくば市吾妻の市立吾妻小3年、小林京加さん(8)は、母親の真弓さん(38)と弟の亮太君(5)の3人で乗車。京加さんの作品はTXの車両に目や手足を付けて描いた。真弓さんは「夏の楽しい思い出になりました」と喜んでいた。

こども美術館列車は9月7日まで、秋葉原―つくば間の快速列車を中心に運行される。ほかの作品はこの期間中、秋葉原、新御徒町、八潮の各駅構内に掲示される。

写真=車内に掲示された作品を見る親子連れ=つくばエクスプレス

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