豊川市の豊川稲荷門前にある市観光案内所(西本町)が24日、リニューアルオープンした。主に内部のレイアウトを変更して広々と明るい雰囲気に一新、ゴールデンウイークの行楽客らを迎える。
観光案内所は空き家の旧家を活用して7年前に開設され、現在は市観光協会が運営する。オープン以来、初めてリニューアルされた。
市内の観光地などのパンフレットを用意しているほか、大イチョウ、牛の滝、大橋屋など新たに9カ所を加えた観光名所を紹介するポスターのパネル13枚や、豊川稲荷の大祭、国府夏まつりなど祭礼ポスター8枚、手筒花火のポスターなどを展示、観光資源をPRする。
また、ブランド化を進める「豊川いなり寿司(ずし)」の映像を流し、何度も訪れてもらえるよう企画展を開催。この日から企画展では、石原裕次郎と三船敏郎が共演した映画「黒部の太陽」の豊川ロケを紹介している。
案内所は2人体制で常駐し、午前10時から午後4時まで。案内所正面に掲げた垂れ幕をデザインし、常駐する1人の丸山英昭さんは「気軽に立ち寄ってもらえれば」と来場を呼び掛けている。
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