宮古島漁協が出張イベント/モズク流しに大喜び

宮古毎日新聞 地域 2009-04-15

今月十九日の「モズクの日」(県モズク協会指定)を前に、宮古島漁業協同組合(儀保正司組合長)は十四日午後、みつば幼稚園で出張モズク流しを実施した。食育と遊びを兼ねたモズク流しに子どもたちは大喜び。新鮮なモズクをおいしそうに食べていた。
  モズクの日はモズクを広く県内外にアピールするため二〇〇三年に指定。県内各漁協では、収穫がピークを迎える毎年四月の第三日曜日に合わせてイベントを催している。
 宮古島漁協による出張モズク流しは初めて。子どもたちはモズクに関するビデオを観た後、待ちかねたモズクすくいに挑戦。この日収穫したばかりの新鮮なモズクをすくいながら、歓声を上げていた。
 漁協では「初めての試みだが子どもたちが喜んでいる姿を見るとうれしい。食育の効果も期待できる」などと話し、今後も要望を受けながら出張モズク流し活動を継続する考えを示した。
 漁協によると宮古島で水揚げされるモズクは年間約一千トン。例年一-六月に収穫が行われており、漁協でも重要品目に位置付けられている。

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