「イバライガーR」復活

常陽新聞新社 地域 2009-04-03

5日にひたち海浜公園でライブショー

茨城県民を「心と環境の破壊」から守るため、時空を超えてやって来た「時空戦士イバライガーR」が5日、ひたちなか市馬渡の国営ひたち海浜公園、プレジャーガーデン内そよかぜドームで、復活後初の大規模イベントを開催し、主題歌を初披露する。

イベントは午前11時の部と、午後2時の部の2回公演。環境問題がテーマのアクションショー、握手会、写真撮影会を行う。午後の部では、小美玉市出身で特撮・アニメソング界を代表する歌手の一人、宮内タカユキさんが自ら作詞、作曲を手掛けた主題歌を熱唱する。

プロジェクト、イベントを運営する「イバラキ・ヒーロー・プロジェクト」(IHP)は、前運営団体の解散を受け、今年1月に
立。メンバーのほとんどは筑波大生で、現在約30人が活動している。

新たに代表となった同大OBの黒田昌樹さん(25)らIHPメンバーは2日、県庁で会見。イバライガーR、共に戦う女性戦士モラクル、イバライガーRにあこがれる「なりきりヒーロー」のイモライガーとイベントをPRし、「昨年のイベントで一時的に復活したが、子どもたちの声援を受けIHPを設立した」と、経緯を説明した。

黒田さんは「たくさんの子どもたちに来てほしい。エコやごみの分別など、一人一人ができることから取り組むことで誰でもヒーローになれ、茨城の未来を変えられることを伝えたい」と話している。

雨天決行で、観覧無料。同園の入園料は必要になる。問い合わせはIHP(電話029・863・0518)まで。

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