チューリップもいいね 東伊那小お花見給食

長野日報社 地域 2018年4月16日

 好天に恵まれた16日、駒ケ根市東伊那小学校で、野外で給食を食べる「お花見給食会」が開かれた。全校児童122人と教職員が校舎南側の庭で開花するチューリップの花を見ながら食事し、クラスメートと楽しい会話を弾ませた。

 毎年、校庭の周囲に植わる桜を見ながら食べる給食会。今年は春先の気温上昇で開花が大幅に早まり、すでに花が散ったため、会場をチューリップ約350株が咲く花壇横に移して行った。

 この日のメニューは、ご飯とスープ、サラダ、魚のベーコン巻きの他、調理する竜東学校給食センターの計らいで、花見に合わせたデザートの3色だんごも登場した。

 児童は学年ごと輪になって会食。男性の担任教諭は「桜の花が散ったので、友達の鼻を見ながら食べよう」と冗談を言い、5年の渋谷晃太君(10)は「花はきれいで外で食べる給食はおいしいが、今日は日差しがまぶしくて目が開けずらい」と話していた。

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