和歌山FBが必勝祈願 2年目の飛躍誓う

紀伊民報社 地域 2018年2月10日

 田辺市を拠点に活動している野球独立リーグの和歌山ファイティングバーズ(FB)は9日、和歌山県田辺市東陽の闘鶏神社で必勝祈願をした。監督や選手ら28人が、創立2年目での飛躍を誓った。
 山﨑章弘監督や川原昭二コーチ、選手ら22人が拝殿での神事に参加した。けがのないよう厄払いを受けた後、選手全員で祈った。
 山﨑監督は「今季は戦力が整っているので、最下位だった昨年のような戦いにはならない。期待してほしい」と話した。主将の岩城孝徳選手(24)は「気持ちが引き締まった。昨年は悔しい思いをしたが、今季は能力の高い選手がそろっている。それぞれの夢に向かって実りのある年にしたい」と意気込みを語った。
 チームは今月に入ってから地元で練習を始めており、18~23日には佐賀市でキャンプする。28日からオープン戦があり、4月15日に上富田スポーツセンター野球場で開幕戦がある。独立リーグのベースボール・ファースト・リーグ(BFL)は和歌山FBを含めて昨年と同じ3チームが参加し、44試合を戦う。

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