竹灯りで出迎え 箕輪南宮神社13、14日例祭

長野日報社 祭り 2018年1月12日

 箕輪町木下の箕輪南宮神社は13、14の両日行う例祭(初祭り)に合わせ、拝殿前を明るく照らす「竹灯り」を飾り付ける。新たな1年を明るくスタートしてほしい―の願いを込め、今年初めて試みた。期間中には呼び物の山車飾りの公開や御筒粥神事など夜間におよぶ行事もあり、多くの参拝を呼び掛けている。

 地元有志3人でつくる竹細工を中心としたアートグループ「篝火プロダクツ」が門松作りと併せて制作、設置。11日夜に、試験点灯した。

 竹灯り飾りは、長さ約70センチ、直径約12センチの大型の竹2本と高さ約15センチ、直径約8センチの小型の竹約60個を使用。大型の竹は表面にドリルで穴を開け、ランプシェード風に仕立てた。いずれもLEDランプを使用し、拝殿前のさい銭箱をはさむように配置されている。

 同神社の禰宜、唐沢光忠さんは「温かな光に囲まれながら参拝し、よい1年のスタートを切ってほしい」と話している。

 例祭に合わせて行う山車飾りは13日が午前9時~午後9時、14日が午前9時~午後3時まで公開。今年の世相と農作物の作柄を占う御筒粥神事は13日午後7時すぎに釜揚げし、その後結果が公表される。

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