豊川稲荷すす払い

東愛知新聞社 社会 観光 2017年12月4日

毎年恒例の迎春準備始まる

 豊川稲荷(豊川閣妙厳寺)で4日、年末年始の参拝客に備えた毎年恒例の「大煤(すす)払い」が始まった。
 早朝7時半から、修行僧や従業員ら45人が専用の道具や掃除機を使い、本殿で大規模な清掃を開始。エアコンプレッサーも使って高い場所もきれいにし、昨年6月に38年ぶりに新調された高さ3メートル80センチ、最大幅3メートル40センチの赤い大提灯も、竹の先端に付いた笹の葉でほこりが払われた。
 約300枚の畳を力強くたたいてほこりを落としたり、内陣にまつられる銀色のキツネ像やロウソク立てなどの仏器も修行僧らが丁寧に磨きあげた。6月に続く大掃除で、今月中旬までかけて境内の建物の清掃を行い、半年分の汚れを落とす。

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