税を考える週間で書道パフォーマンス

宇部日報社 催し 2017年11月13日

 税を考える週間(11月11~17日)にちなんだイベントは12日、山口県宇部市のフジグラン宇部で開かれ、高校生による書道パフォーマンスや税に関するクイズ大会があり、多くの買い物客が足を止めて見入っていた。宇部税務署管内の税務関係民間団体などによる税の啓発活動の一環。税務関係民間5団体(宇部青色申告会、くすのき商工会青色申告部会、宇部法人会、宇部間税会、宇部税務署管内納税貯蓄組合連合会)と中国税理士会宇部支部が協力し、市民の税知識の普及と納税意識の向上を図ることを目的に企画。

 小中高生が税について書いた作文や習字を披露する「租税作品展」は毎年行っているが、1日限りの大きな催しは今回が初めて。宇部フロンティア大付属香川高の吹奏楽部26人が演奏する、E-girlsコレクションに合わせて同高の書道経験者6人がステージに登場。4×3メートルの紙に「くらしを支える税 明るい未来と豊かな社会のために みんなで出し合ってみんなで支え合う」と大筆で力強く揮毫(きごう)した。ダンス部の4人も軽やかな「恋ダンス」でサポートし、同高のゆるキャラ「ハチゴロー」も応援に駆け付けた。
 
 第2部の「消費税期限内完納推進宣言式」では、税務関係民間6団体と山口銀行など市内の金融機関が消費税の期限内完納推進を宣言し、税務関係行政機関に対して宣言書を手渡した。また会場には、市役所によるマイナンバーカード申請ブースが設置され、タブレットを活用したカード発行の申請受け付けも行われていた。

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