駒ケ根市ふるさと納税寄付者対象 感謝ツアーで観光地巡り

長野日報社 観光 2017年11月12日

 駒ケ根市は11日、市へのふるさと納税寄付者を対象とした感謝企画「魅力体感プラン」を開いた。寄付者から参加者を募り、地元を代表する観光スポットなどを案内するツアー形式のイベント。県外の家族連れを中心に8組16人が参加し、秋の駒ケ根の魅力を堪能した。

 寄付者への感謝の気持ちを込め、2015年度に始まったイベント。駒ケ根の風景や自然を体感してもらい、その魅力を紹介している。5回目となる今回は1~8月末の寄付者を対象に参加者を募り、主に関東、中京方面から申し込みがあった。

 一行は駒ケ根高原の駒ケ根ファームスを発着点に紅葉終盤の光前寺や本坊酒造信州マルス蒸留所(宮田村)、養命酒製造駒ケ根工場などを訪問。市内の農園ではリンゴ狩りも体験し、秋の味覚を楽しんだ。

 返礼品のウイスキー目当てで寄付し、次女(9)とともに初めて駒ケ根を訪れたという千葉県の男性(42)は「私はウイスキー工場、娘はリンゴ狩りが楽しみ」と笑顔。「千葉より寒いけど、紅葉が素晴らしい」と高原の景色を堪能し、「機会があれば今度はロープウエーにも乗ってみたい」と話していた。

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