空手日本一を知事に報告

宇部日報社 スポーツ 2017年9月12日

 8月に東京体育館で行われた「カラテドリームフェスティバル2017全国大会」の組手部門で優勝した山口県宇部市黒石中2年の野田彩加選手と新極真会山口中央支部長の御手洗俊行さんが11日、県庁を訪れ、村岡嗣政知事に結果を報告した。同大会は全国から約2300人が出場する日本最大級のフルコンタクト空手の大会で、野田選手は組手部門の中学2年生女子・中量級で優勝した。

 村岡知事は「これからも感謝の気持ちを持ちながら練習に励み、活躍していただきたい」とさらなる飛躍を期待し、激励品を手渡した。

 野田選手は3歳年上の兄、祥巧さん(16)の影響で5歳から空手を始めた。2年前の同大会で準優勝に終わった悔しさをばねに、スタミナや精神面を強化。スポーツマスクを付けての稽古や、地元の砂浜を走るなど体力の増強に取り組んだ。優勝という結果に「練習してきた得意技が試合で出せた。優勝を目標に頑張ってきたのでうれしい」と笑顔を見せ、「今後は世界大会で優勝したい」と目標を語り、表情を引き締めた。

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