おまたせ海開き

紀伊民報社 地域 観光 2017年7月15日

 和歌山県白浜町と白浜観光協会は15日、白良浜の海水浴場開きをした。毎年、多くの観光客を受け入れる南紀白浜の本格的な「夏」が始まった。

 3連休の初日で好天にも恵まれ、午前中から海水浴を楽しむ家族連れや若者たちでにぎわった。

 家族4人で訪れた奈良県橿原市の小学5年生松本理来君(11)は「水がきれいだし、入ると気持ちいい」と笑顔をみせた。

 町や協会は2000年から昨年まで、白浜の「早い夏、長い夏」をアピールするため、5月3日に海水浴場開きをしてきたが、ボランティアのライフセーバーの確保が難しいことなどを理由に今年から7月に変更した。

 観光協会の祭典実行委員会の片田和雄委員長はあいさつで「白良浜はわれわれの自慢のビーチ。よい思い出を『夏の白浜』でつくってもらえるように努めていきたい」と話した。

 白浜町観光課によると、白良浜には昨年7、8月で約60万人が訪れた。

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