加茂レインボービーチを清掃 訓練協力など日頃の感謝込め

荘内日報社 地域 2017年5月19日

 鶴岡市消防本部水難救助隊(小野正之隊長)は18日、加茂レインボービーチで清掃活動を繰り広げた。

 同隊は毎年海水浴シーズンを除いた5―11月、加茂地区自治振興会の協力を得て同所で水難救助訓練を実施して技術の向上を図っている。清掃活動は日頃の協力に感謝を込めて、訓練の初日に合わせて実施。水難救助隊発足当時から実施しており今年で15年目。

 この日は非番の同隊員17人をはじめ市消防隊員のボランティアなど約40人が参加。隊員たちはレインボービーチの岩場に漂着したペットボトルやポリ容器、たばこの吸い殻、ビニール袋などを次々と拾い上げ、約50袋分のごみを回収した。

 小野隊長(47)は「きれいなレインボービーチを気持ち良く使ってもらえれば。これから海水浴シーズンになるが、天候情報を確認し体調に気を付けながら楽しんでもらいたい。出動がないことを願っている」と話していた。

 清掃後は同所で水上バイクの操縦訓練や潜水訓練が行われた。同隊によると、昨年は市消防本部管内で8件の出動があったという。

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