一足早く天神祭楽しむ

荘内日報社 祭り 2017年5月16日

イオンモール三川「化けもの」着付け体験

 鶴岡市の天神祭(本祭り25日)を前に、祭りの主役となる「化けもの」の着付け体験が13日、三川町のイオンモール三川で行われた。訪れた親子連れが赤やピンクなど気に入った柄の着物を選び、手拭いで顔を隠して編みがさをかぶり、一足早く化けもの姿になって写真を撮るなどして楽しんだ。

 天神祭は、学問の神様・菅原道真公を祭る鶴岡天満宮(鶴岡市神明町)の祭りで、「化けものまつり」として知られている。着付け体験は、天神祭実行委員会広告宣伝部会(山之内潔部会長)が祭りのPRの一環で行っているもので、今年で4回目。メンバーが化けものに扮(ふん)して買い物客に天神祭への参加を呼び掛けた。

 着付け体験コーナーでは、初めは恥ずかしそうにしていた子どもたちが、化けものに“変身”すると楽しそうにはしゃいだりして、大勢の親子連れでにぎわった。7年前にエクアドルから仕事の関係で来日し、鶴岡滞在1年というダニエル・ペドラゾリさん(32)は「昨年のポスターを見て興味を持っていた。ここで化けものになれるとは。昨年参加できなかったので今年はぜひ参加したい」とうれしそうに話した。

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