高田氏「救命措置体得を」 西表東部

八重山毎日新聞 教育 2017年4月20日

水泳学習前に教職員ら学ぶ

 西表東部地区学校保健安全委員会(委員長・新里勳大原小学校校長)は5月から始まる水泳プール学習を前に水泳事前救急講習会を12日午後、大原小学校体育館で開いた。
 講習会には、東部地区の大原小、古見小、大原中学校の教職員らが参加。講師を務めたアメリカ心臓協会(AHA)の一次救命処置(BLS)インストラクターの高田豊和氏から、プールサイドでの傷病者への対応シミュレーションや、緊急時の循環ポンプの操作方法、緊急応急セットなどの使用方法について学んだ。
 講習ではハブ咬傷やハブクラゲ事故への応急処置、てんかん発作、脱水症などの対応について|参加者から次々と質問が挙がった。
 高田氏は、「知識や技能を学ぶ機会をこれからも増やし、何度でも講習会を受けて体得してほしい」と要望。新里委員長は、「万が一の時の対応を学び、確認し体得できたことは大きい。安心安全で楽しい水泳学習ができるよう取り組みましょう」と話した。

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