統合される県立新城東高なくなる校歌

東愛知新聞社 学校 2017年4月18日

同窓会が校歌「われら」歌う会を呼び掛け

 県立新城東高校の同窓会(長田共永会長)は、母校が統合されるのに伴い、校歌「われら」を歌う会を企画し、懇親会がある5月13日午後3時に新城市矢部の同校体育館で開く。指揮は長年同校の音楽授業を担当した山本家寛さん(79)が務める。同会役員は演奏者を含め、多くの卒業生の参加を呼びかけている。
 同校は1972(昭和47)年4月に開校。これまで46回計1万2079人の卒業生を送り出してきた。県教委の県立高等学校教育推進実施計画により、新城高校と統合されて2019年4月に「新城有教館高校」が新設開校。新城東高の卒業生は20年度(21年3月末)が最後になる。
 歌う会は元吹奏楽部員で同窓会役員の上田晋也さん(39)が「統合されるのは3年間歌い続けた校歌もなくなってしまう。なるべく多くの人たちで歌ったり、演奏する機会を」と企画。指揮は開校以来29年間音楽や校歌指導をしてきた山本さんを依頼し、快諾を受けた。
 同窓会総会および懇親会は従来、卒業回生が10年ごとに担当しているが、今回は懇親会のみ、どの卒業生でも参加を可能にする。

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