世界3大甲殻類に触れよう エビとカニの水族館

紀伊民報社 地域 観光 2017年3月18日

 和歌山県すさみ町江住の「エビとカニの水族館」は18日から、深海で暮らす甲殻類に触ることができるプールを設けている。大きなはさみを持つ「アメリカンロブスター」(体長約70センチ)や世界最大のダンゴムシ「ダイオウグソクムシ」(同約30センチ)、脚を広げると約130センチにもなるカニ「タカアシガニ」の世界3大甲殻類に直接触れる数少ない機会という。

 春休み期間に合わせた特別企画。生き物が暮らす環境に合わせるため、水温は6〜10度に設定している。3種のほかに「オオグソクムシ」(体長約15センチ)もいる。会場は水族館に隣接する「海の環境学習館」。体験は無料(入館料が必要)。

 学習館では、深さ10センチのガラス瓶にサンゴ砂や貝殻、造花などを入れて独自の飾り物を作る場所も設ける。1個500円(材料費含む)。

 一連の企画は20日でいったん終わり、25日〜4月9日にも開く。開館は午前9時〜午後5時(4月からは午後6時まで)。

紀伊民報社のサイトへ

購読する

最新マップ