カッセイカマン“出動”

長野日報社 地域 2008-12-21

 諏訪市湖岸通り4の片倉館に21日、下伊那郡下条村のヒーロー、地域戦隊カッセイカマンが“出動”した。不景気によって地域を支配しようとする悪の組織・フキョーダとの戦いに勝利。諏訪地域の子どもたちに勇気と感動を与えた。
 村の特産品や観光名所にちなんだダイコンレッド、オオグテブルー、コスモスピンクの3人戦隊。諏訪湖畔をイルミネーションで飾る「諏訪を彩る光の祭典」に合わせ、地元の有志でつくる故郷向上委員会が企画した親子向けイベントに駆け付けた。
 この日は、オオグテブルーがフキョーダによって心を操られるストーリー。仲間のはずのレッド、ピンクに攻撃するようになるが、会場の声援で次第に心を取り戻し、フキョーダをやっつけた。
 全国各地のイベントに引っ張りだこの人気者だけに、大勢の親子が詰め掛け、握手をしたり、記念撮影したり。クリスマスプレゼントとして3人のカレンダー、ステッカーなどをもらった。ヒーロー物が大好きという米山琉矢君(5つ)、碧斗君(2つ)兄弟=諏訪市=は「おもしろかったし、かっこ良かった」とうれしそうだった。

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