「破魔矢」づくり始まる

荘内日報社 地域 2008年12月3日

新年控え荘内神社

 鶴岡市の荘内神社(石原純一宮司)で3日、「破魔矢(はまや)」などの縁起物づくりが始まり、新年の初詣客を迎える準備が本格化してきている。
 同神社の作業場となった参集殿大広間には、魔を払う「破魔矢」、福をかき集める「熊手」のほか、来年の干支(えと)・丑(うし)の土鈴や合格祈願の絵馬などがずらりと並べられている。神社関係者たちは、破魔矢に牛の張り子や絵馬、「無病息災」などと記されたお札を取り付けるなど、一本一本丁寧に仕上げていた。20日までに約5000体の縁起物を用意し、30日の「入魂(にゅうこん)式」で清め、正月三が日に備えるという。
 庄内地方で最も多くの初詣で客が訪れる同神社では例年、正月三が日に7―8万人の人出でにぎわう。
         

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