六日の奄美大島北部を中心とした豪雨から一日明けた奄美地方は七日、前日から一転し、青空が広がった。気温もうなぎ上りとなり、奄美市名瀬では十一月にもかかわらず、三〇度を超える真夏日を記録した。
名瀬測候所によると、南からの暖かい空気が奄美地方の上空に流れ込んだことによるもの。
これにより、奄美市名瀬では午後一時十三分に平年より六・五度高い最高気温三〇・六度を観測した。
また、瀬戸内町古仁屋では午後二時に二八・六度、伊仙町伊仙では午後零時四十九分に二九・一度を観測。両地域とも十一月の観測史上最高となった。
汗ばむ陽気に誘われるように、奄美市名瀬の大浜海浜公園では、波打ち際で水遊びを楽しむ親子の姿も。天気は八日から下り坂となり、雨混じりのあいにくの空模様となりそうだ。
コメントしてください。ログイン(
)