ホークス野球教室

宇部日報社 スポーツ 2008-11-06

プロ野球を楽しむ会in宇部(伊藤隆司会長)主催のホークスジュニアアカデミーベースボールスクールは5日、市野球場であり、市内の中学3年生36人が、ホークスOBの藤本博史さんら3人の元プロ野球選手から、今後野球を続けていく上で必要な基本技術、心構えを学んだ。
 高校進学までの期間に硬式野球に触れる機会を提供するため、楽しむ会が中学3年生を対象に行っている硬式野球教室の一環として実施。元プロ選手から基本技術を学んでもらい、生徒たちのレベル向上を図ろうと、福岡ソフトバンクホークスが設立し、野球振興事業に取り組んでいるNPO法人の同アカデミーを招いた。
 コーチを務めたのは、藤本さん(元内野手)、山内孝徳さん(元投手)、坊西浩嗣さん(元捕手)。開会式、記念撮影に続き、キャッチボールに移ると、早速、山内さんが「硬式ボールは軟式に比べて重いので、体全体を使って投げないと、けがをする。まずキャッチボールを大事にしないと駄目」とアドバイス。
 この後、投手組、内野手組、捕手・外野手組に分かれて、個別指導があった。内野手組は藤本さんが担当し、正しい捕球動作、打撃スイングなどを説明。「ゴロを捕る時、全部が全部前に出る必要はない」「打撃は腰で打つ感覚で」などと助言していた。

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