華麗に市民大パレード 石垣島まつり盛況に幕

八重山毎日新聞 地域 2008-11-03

2日間で延べ5万人繰り出す

第44回2008年石垣島まつりは2日、約2000人が参加した市民大パレードを市役所通りで行った。22団体が活動内容や趣向を凝らした出し物を披露し、沿道を楽しませた。真栄里公園はこの日も大盛況。夕方からの舞台はゲスト出演者のライブ、郷土芸能で締めくくったあと、打ち上げ花火で2日にわたった一大イベントの幕を閉じた。2日間とも好天に恵まれ、主催者によると、パレード参加者と沿道の市民を含め2日間で延べ 5万人が来場した。

まつりのハイライト、市民パレードは午後1時に新川小学校を出発。ボーイスカウト石垣第1団のメンバーを先頭に各団体が続いた。実行委員会の列には岡崎市からプリンセス岡崎らが参加し、花を添えた。
 このあと、小学生によるマーチングバンド・鼓笛隊、エイサー隊、各団体が続き、全国大会で好成績を収めた明石小自転車クラブが初参加、正しい自転車の乗り方と運転技術の高さを披露し、沿道から盛んな拍手を受けた。
 字会や公民館は旗頭を出し、結願祭で復活した石垣字会の扇子頭をはじめ12団体の旗頭が一堂にそろい、若者たちが「さーさーさー」と力強く担いでみせた。
 保育士会は人気キャラクターのマスコットを登場させ、子どもたちに大人気。サルサの色っぽいダンスにはため息ももれた。最後尾は琉球国祭り太鼓。総勢135人の大集団が勇壮な太鼓の舞で締めくくった。
 公園では夕方から「ごもく」、「Orange Clover」、大工哲弘のライブや郷土芸能があり、会場は初日と同様、大勢の人出で埋まった。

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