郡内最大イベント、第44回石垣島まつり(主催・同実行委員会)は1日午後、真栄里公園で開幕した。会場に出店や展示コーナーが立ち並び、舞台では地元団体によるパフォーマンス、地元ミュージシャンによるライブが行われ、大勢の市民が繰り出した。2日はまつりのハイライト、市民大パレードが午後1時から新川小学校前を出発、22団体約2000人が730交差点まで練り歩き、一大絵巻を展開する。
初めての会場となった同公園は、芝の広さでは新栄公園と同じだが、周辺スペースが広く、これまで分散していた関連行事もすべて同公園に集約。中心市街地に近い新栄公園から会場が離れたことで集客が心配されたが杞憂(きゆう)に終わった。
初日は正午から各団体の代表らが出席して開会セレモニーがあり、真栄里公民館の獅子舞で幕開け。実行委会長の大浜長照市長は「真栄里公園に移動し、充実した内容になると確信する」とあいさつ。
舞台の両脇には10地域、1高校の旗頭が立ち並び、祭りの盛り上げに一役買い、夜には旗頭に明かりがともった。
会場は54団体の出店がメーンの芝生広間を囲み、周辺には島産品などの展示販売コーナーが設けられた。今回は10月1日からの容器包装プラのリサイクル化に伴い、会場4カ所のごみステーションに水洗い用のバケツが置かれた。
舞台では公募団体のほかRYOEI、彩風、日出克がゲスト出演、トリを務めた日出克が琉球國祭り太鼓の勇壮な演舞とともに会場を盛り上げた。
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