豊橋市長選(11月2日告示・9日投開票)に出馬表明している現職・早川勝氏、新人・小久保三夫氏、同・佐原光一氏による「公開討論会」が28日夜、ライフポートとよはしであった。3氏はそれぞれの政策をアピールしたほか、東三河合併問題について1人ひとりずつ見解を語った。ディベート(対論)の時間も設け、一足早い舌戦に、多くの有権者が熱心に聴き入った。
豊橋青年会議所(富田委千弘理事長)主催、東愛知新聞社など後援。同市長選での公開討論会は8年ぶり2回目で、午後7時に開会し、約400人が訪れた。コーディネーターは同会議所市民主権推進委員長の野口勝巳さんが務めた。
3氏はまず、決められた時間内で政策発表し、続いて4年間で取り組む重点施策を、優先順に3つ挙げた。合併問題については、政令市推進に向けて豊橋市が取るべき姿勢について、1人ひとりが見解を披露。より掘り下げた討論会にしようと、あらかじめ用意された質問項目について、候補予定者がほかの予定者を指名して対論するディベートは、約1時間かけて繰り広げられた。
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